武井壮ファンのみなさま、こんにちは!全然知らなかったのですが、武井壮と坂上忍は武井壮が芸能界で百獣の王としてブレイクする前から繋がりがあったんですね。お二人の関係について調べました。

若き日の坂上忍と武井壮の兄との出会い

武井壮坂上忍

(出典:さんまのスーパーからくりTV感動秘話)

武井壮の兄、武井情さんは俳優を目指して養成学校へ通っていました。その情さんが坂上忍に出会うことになるのは、坂上忍が役者仲間から面倒を見てやってくれと付き人候補を紹介された時です。それが武井情さんであり後に感動的な話として坂上忍、武井壮両人から語られるストーリーの始まりでした。

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武井壮、幼少期に兄と二人残される

武井壮には2つ上の兄、情さんがおり、両親が離婚の末両親とも家を出て行ってしまったために幼少時代から二人暮しを余儀なくされました。この時二人には「誰かに認められたい」という承認欲求が芽生えたのです。

そこから武井壮は陸上競技の十種競技で活躍し、芸能界でもブレイクを果たすまでになる強い気持ちが芽生えます。

片や兄の情さんは俳優を志します。その中で坂上忍の付き人となるわけですが、当時坂上忍が25歳、情さんが22歳と年齢が近いことも手伝って二人には親近感のようなものがあり、坂上忍は情さんを野球チームに誘ったりしていたようです。情さんも坂上忍に自分の弟、武井壮のことを陸上競技が得意で学業も優秀であるなど自慢気に語ったと言います。

武井壮の兄を襲った病魔と坂上忍の気遣い

情さんが坂上忍の付き人になり程なくして、情さんの体にがんが発見されました。若い時のがん細胞の進行はかなり速いようでどんどん情さんの体を蝕み、内臓を摘出しなければならないなど、情さんを衰弱させていきました。

そんな情さんに坂上忍は、いなかった両親のかわりに病院を手配したり、情さんに元気がある時には野球の練習に誘うなどして、いろいろな気遣いを見せました。

にもかかわらず情さんは24歳という若さでこの世を去ってしまいました。その葬儀の弔辞は坂上忍が読んだようです。

こんなエピソードが武井壮の兄と坂上忍に隠されていたのです。

武井壮を見た坂上忍号泣

悲劇の数年後、偶然テレビで武井壮を見た時に坂上忍は驚き号泣したそうです。あれが情が自慢していた弟か、と。

そして芸能界でブレイクし、武井壮に坂上忍と共演する機会がやってきました。坂上忍は芸能界にいながら情の弟である武井壮になかなか会えなかったことを気にかけ、武井壮は兄がお世話になったことに感謝の言葉を伝えたのです。

番組内でもお互いの思いを伝え合いました。武井壮はその中で兄が坂上忍と共演することを夢見ていたと言っていました。そして弟である武井壮がそうして坂上忍と共演を果たした。それを天国にいる兄が見て楽しんでくれたら嬉しいとの思いをツイッターに残しています。