武井壮の本読んでるみたいな生い立ち

百獣の王こと武井壮が本を出していたってご存知でしたか?2016年7月に「勝つ人 13人のアスリートたち」という本を出しています。本を出せちゃうほどの人気者には、人気者になるべくしてなった、本当に本で読んでるみたいな生い立ちがあります。

東京都葛飾区生まれの武井壮は幼くして両親が離婚、両親とも家庭を捨て出て行ってしまったために、2つ上の兄との二人ぼっちな暮らしを送らざるを得ませんでした。

この頃に両親がいないことで芽生えた「誰かに認められたい」という強い気持ちが後の武井壮にかなりの影響を与えているようです。

中学時代に出会った陸上部の友人の勧めがキッカケで大学で始めた陸上競技。大学3年で十種競技に集中するようになるとメキメキ頭角を現し、数々の大会で優勝をかっさらうようになります。

そんな華々しい活躍を陰で支えていた武井壮の兄は24の若さでがんのために亡くなってしまいますが、兄の分まで、と武井壮快進撃に拍車をかけることになりました。

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武井壮が本の中で表した思い

武井壮の自著「勝つ人 13人のアスリートたち」の中でチャンピオンになったのに報われなかった思いを綴っています。

大学3年で十種競技を始めた頃が一番練習に身を入れて努力していた、そしてチャンピオンを勝ち取った、これでスターになれる!と考えていた武井壮でしたが、十種競技というスポーツのマイナーさが理由で全く注目されなかったようです。オリンピックの金メダリストのような注目のされ方を望んでいたのに全くなかった。

武井壮はこのときに、自分だけのための努力は報われない、見てくれている人をいかに楽しませ、世の中の心を動かすようなことが出来るのかを考えなければスターは生まれないのだ、と気が付きました。

この武井壮のスターへと向かっていく願望は、やはり前述した幼少期の両親の不在が関係しているように思われてなりません。

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武井壮の本が教える「勝つ人」とは

武井壮が自分のアスリート人生で出会ったり見てきた「勝つ人」、そして本の中でもいろいろな「勝つ人」にインタビューしたりしていて、武井壮が思う「勝つ人」とはいったいどのような人なのかを書いています。

武井壮は言います。あきらめの悪い人が最後に勝つ。結果が残せなかったり、良い記録が出なかったりしてもそこであきらめずに続ける人。だからそういう人の話は勝った時のことよりも勝つまでの話が多い。

武井壮が出しているその他の本

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武井壮には他にも2012年に「武井壮の目指せ!百獣の王〜人間vs動物のシミュレーションバトル実践編」という本が出ています。この本は動物との戦い29戦を解説する格闘ハウツー本となっていますので、動物に襲われがちなあなたは必読ですよ。